米下院金融委が7日開催予定のTARP監督に関する公聴会を延期、新たな日程は未定

2009年 01月 6日 08:30 JST
 

 [ワシントン 5日 ロイター] 米下院金融委員会は5日、7日に予定されていた、不良資産救済プログラム(TARP)の使途に関する公聴会を延期すると発表した。新たな日程は決定していない。

 延期の理由は明らかにしなかった。ただ関係筋によると、同委員会は現在、総額7000億ドルのTARP資金のうち残りの3500億ドル分の使用法に関する法案を策定中という。

 同委員会のバーニー・フランク委員長(民主党、マサチューセッツ州)を含む複数の議員は、財務省によるTARP資金の運用方法について批判的な立場をとっている。

 政権側から議会に対しTARP資金の残りの3500億ドルの出動要請はまだ提出されていない。要望書が提出されてから議会は15日以内に議決を行わなければならない。

 昨年11月の選挙結果を受けた新たな議会は6日に召集される。オバマ新政権は20日に発足する。

原文参照番号[nN05389442](3000Xtraをご利用の場合、配信後24時間以上経過した記事でも380日以内であれば[ID:nN05389442]でご覧になれます。なお、契約の内容によっては、原文がご覧いただけない場合もあります)

 
 

ロイターオンライン調査

写真

デフレ環境下で急速な円高が進み、「ドバイショック」も加わった。「日本株は売り材料ばかりで、八方ふさがりだ」との声も。  ブログ