現在のユーロ圏金利は「適切」=ゴンサレスパラモECB専務理事

2009年 07月 6日 08:20 JST
 

 [マドリード 4日 ロイター] 欧州中央銀行(ECB)のゴンサレスパラモ専務理事は、ECBは現在のユーロ圏の金利を「適切」と考えていると述べた。ECBは2日、政策金利を1.0%に据え置いた。

 専務理事は、スペインのラジオ局COPEで「現行の金利はユーロ圏全体にとって適切な水準にあると、われわれは考えている」と述べた。

 また、欧州銀行間取引金利(EURIBOR)が昨年10月以来4%ポイント低下したことについて、低下はまだ終わっていないと指摘した。

 ECBは、08年第4・四半期と09年第1・四半期が現在の経済危機における最悪期とみている。専務理事は「数四半期はマイナス成長が続くが、マイナス幅はこれまでよりも小さなものになる」と述べた。

 

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