独連邦参議院が「バッドバンク」設立法案を可決
[ベルリン 10日 ロイター] ドイツ連邦参議院(上院)は10日、不良債権買い取り機関(バッドバンク)の設立法案を承認した。連邦議会(下院)は既に3日に同法案を可決している。
ドイツ政府は、銀行の不良資産をバランスシートから取り除くことによって銀行が貸し出しに前向きになり、投資が奨励され、ドイツの景気拡大につながるよう期待している。
バッドバンク設立構想では、第3者機関による不良債権の帳簿価格算定後、銀行は不良債権を特別目的会社に移管することが可能になる。
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