ニュージーランド経済、他国より早く回復する公算が大きい=中銀総裁
[ウェリントン 14日 ロイター] ニュージーランド準備銀行(中央銀行)のボラード総裁は14日、ニュージーランド経済は他国より早いリセッションからの回復が可能とする一方、経済のバランスを取り戻す機会を利用することが必要との認識を示した。
同総裁はビジネス会合で演説し「世界的に景気回復の兆しがみられる。われわれは世界大恐慌の再来を防ぐことができた」と発言。さらに「ニュージーランドは他国に先駆けて回復が始まる公算が大きいが、これはバランスを取り戻す機会だ」と述べた。
ニュージーランドは2008年初めにリセッション入りし、中銀は昨年7月以来政策金利を合計5.75%ポイント引き下げ過去最低の2.5%としている。最新のロイター調査では、エコノミスト16人中14人が次回7月30日の金融政策発表での金利据え置きを予想している。
原文参照番号[nWLF004278](3000Xtraをご利用の場合、配信後24時間以上経過した記事でも380日以内であれば[ID:nWLF004278]でご覧になれます。なお、契約の内容によっては、原文がご覧いただけない場合もあります)
© Thomson Reuters 2009 All rights reserved.












