NY外為市場=ドル指数<.DXY>が一時6週間ぶりの低水準、JPモルガンの好決算でリスク選好度が回復

2009年 07月 17日 06:40 JST
 

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 [ニューヨーク 16日 ロイター] 16日のニューヨーク外為市場では、米JPモルガン・チェース(JPM.N: 株価, 企業情報, レポート)が同日堅調な第2・四半期決算を発表したことを受け、低リスク通貨としてのドルの需要が低下。ドルを売って高金利通貨を買う動きが先行し、ドルは主要通貨バスケットに対し一時6週間ぶりの安値に下落した。

 また同日発表された7月11日までの週の米新規失業保険申請件数が前週から減少し、1月以来の低水準となったこともドル売りを誘った。

 しかしフィラデルフィア地区連銀の7月の製造業業況指数が悪化したこと、また米大手金融機関の決算発表がまだ控えていることなどから、その後ドルは安値から戻している。

 主要6通貨に対するドル指数.DXYは一時6月4日以来の低水準に下落したもののその後持ち直し、前日より若干低い79.223となっている。

 ユーロ/ドルEUR=は0.3%高の1.4145ドル。一時は1.4165ドルまで上昇した。   続く...

 
 

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