〔情報BOX〕8―10日の主要国首脳会議で想定される議題

2009年 07月 3日 13:34 JST
 

 [2日 ロイター] 今月8─10日イタリアで主要国首脳会議(ラクイラ・サミット)が開催される。会議2日目の9日には主要8カ国(G8)に加え、中国、ブラジル、インド、メキシコ、南アフリカの5カ国(G5)、およびエジプトが討議に参加。議題は世界経済の現状、金融規制、温暖化対策、貿易、開発など多岐に及ぶ。

 以下はラクイラ・サミットで討議されるとみられる主な議題の概要。

 

 <金融危機>

 G8首脳会合は金融危機に関する問題から討議を開始。1日目の会議の終わりに発表される予定の声明文は、主要国の経済に安定化の兆しがみえ始めていることに言及し、世界経済の先行きに前向きなメッセージを送る内容となる見通し。

 また、各国が導入している景気対策の出口戦略についても討議されるもよう。ただG8各国は、景気刺激策を終了させるのは現時点では時期尚早との認識を示すもよう。

  続く...

 
 

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