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ドイツ銀行含め大手行は事業モデル見直し必要=IMF専務理事
2016年10月6日 / 17:11 / 1年前

ドイツ銀行含め大手行は事業モデル見直し必要=IMF専務理事

[ワシントン 6日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事は6日、ドイツ銀行(DBKGn.DE)を含め大手行の多くは、低金利環境下で長期的に収益を確保するため、事業モデルを見直す必要があるとの考えを示した。

 10月6日、ラガルドIMF専務理事はドイツ銀行を含め大手行の多くは事業モデルを見直す必要があるとの考えを示した。IMF・世銀会合で会見する同氏。(2016年 ロイター/JAMES LAWLER DUGGAN)

IMF・世界銀行の秋季会合の会場で、ブルームバーグテレビに対し述べた。

ラガルド専務理事はドイツ銀行について「どの程度の規模を目指し、バランスシートをどのように強化したいのか決める必要がある」と指摘。「だがこれに取り組む必要がある銀行はドイツ銀行だけではない」と述べた。

また同行がモーゲージ担保証券(MBS)不正問題をめぐり米司法省と和解すれば、バランスシートへの影響がある程度明確になるため歓迎すると話した。

これに先立つ会見で、専務理事は低金利環境に対応するため、世界の銀行の多くは事業モデルを改革する必要があるとし、IMFはその手段と決意があると確信していると述べていた。

ドイツによる60億ユーロの減税案については、より規模の大きい財政支出計画の一環であることを望むとした。「資金調達コストが極めて低いことを踏まえると、ドイツのような国にとって、インフラ開発をさらに進める適切な時期」とした。

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