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ラガルド氏、無罪を確信 仏閣僚時代の職務怠慢問題での公判前に
2016年12月12日 / 05:48 / 9ヶ月前

ラガルド氏、無罪を確信 仏閣僚時代の職務怠慢問題での公判前に

 12月11日、経済財政相時代の職務怠慢問題で起訴されたラガルド国際通貨基金(IMF)専務理事は、公判が12日に開始されるのを前に、何も悪いことはしていないと確信していると述べた。写真はワシントンで10月撮影(2016年 ロイター/Yuri Gripas)

[パリ 11日 ロイター] - 経済財政相時代の職務怠慢問題で起訴されたラガルド国際通貨基金(IMF)専務理事は11日、公判が12日に開始されるのを前に、何も悪いことはしていないと確信していると述べた。

この問題では2008年当時、サルコジ前大統領の支持者で実業家のベルナール・タピ氏と大手銀クレディ・リヨネの係争で、ラガルド氏が法廷外での調停を不適切に認めたことが、その後タピ氏への4億ユーロ(4億2800万ドル)の公的資金支払いを招いたとして、ラガルド氏の職務怠慢が問われている。

有罪となった場合、ラガルド氏に最大で禁固1年、罰金1万5000ユーロが科せられる可能性がある。

ラガルド氏はフランス2テレビで、「私は仕事に最善を尽くしてきた」と述べ、タピ氏を優遇したり、サルコジ氏の命令に左右されたりしたことはないと疑惑を否定した。

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