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在日米軍攻撃を想定の北ミサイル、「新たな段階」と稲田防衛相
2017年3月7日 / 03:14 / 7ヶ月前

在日米軍攻撃を想定の北ミサイル、「新たな段階」と稲田防衛相

 3月7日、稲田朋美防衛相(写真中央)は閣議後会見で、北朝鮮の弾道ミサイル発射が在日米軍への攻撃を想定した訓練だったとの朝鮮中央通信の報道について、「新たな脅威の段階に入っていることが明確になった」と語った。写真は都内で6日撮影(2017年 ロイター/Issei Kato)

[東京 7日 ロイター] - 稲田朋美防衛相は7日の閣議後会見で、北朝鮮の弾道ミサイル発射が在日米軍への攻撃を想定した訓練だったとの朝鮮中央通信の報道について、「新たな脅威の段階に入っていることが明確になった」と語った。

北朝鮮は6日、4発の弾道ミサイルを日本海へ発射し、うち3発が秋田県男鹿半島沖の日本の排他的経済水域(EEZ)に落下した。国営の朝鮮中央通信は7日、在日米軍を攻撃する部隊が弾道ミサイル訓練を行ったと報じた。

会見で稲田防衛相は「緊張感を持って情報収集、警戒監視、万全の態勢を構築したい」と発言。北朝鮮は昨年同時期の米韓合同軍事演習の期間中、7発の弾道ミサイルを発射していることから、「今後、さらなる挑発行為に出る可能性も否定できない」と述べた。

稲田防衛相は会見に先立ち、米国のマティス国防長官、韓国の韓民求国防部長官とそれぞれ電話で会談し、日米韓で緊密に協力していくことで一致した。

久保信博

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