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米インテルがウエアラブル関連製品を披露、ボタン型チップなど
2015年1月7日 / 05:57 / 3年前

米インテルがウエアラブル関連製品を披露、ボタン型チップなど

 1月7日、米インテルのブライアン・クルザニッチ最高経営責任者(CEO)は6日、ボタンサイズのチップや、腕時計サイズのウエアラブル製品などを披露した。写真は、インテルのブライアン・クルザニッチCEO、6日撮影(2015年 ロイター/Rick Wilking)

[サンフランシスコ 6日 ロイター] - 米インテル(INTC.O)のブライアン・クルザニッチ最高経営責任者(CEO)は6日、ラスベガスで開幕した家電見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」で基調講演を行い、ボタンサイズのチップや、腕時計サイズのウエアラブル製品などを披露した。

スマートフォン(スマホ)やタブレットの需要が伸び悩むなか、半導体メーカーや他のテクノロジー企業は今後の成長エンジンとしてウエアラブル端末分野に注目。クルザニッチCEOも講演の大半を同分野に充てた。

ボタンサイズのモジュール「Curie」は2015年中に発売予定で、無線通信技術「ブルートゥース」対応ラジオや、インテルの低消費電力・小型プロセッサー「Quark」の最新版を搭載している。

クルザニッチCEOは「この製品をもって(われわれの顧客であるメーカー各社は)あらゆるウエアラブル製品を提供できる」と説明。

「指輪、かばん、ブレスレット、ペンダント、そしてジャケットのボタンも可能だ」と指摘した。

同CEOは、アスリート向けウエアラブル端末の年内発売に向け、オークリーと協力していることを明らかにした。

また、障害物を避けて自動で飛行する無人機や、手首に装着できる小型無人機「Nixie」を披露。「Nixie」にはカメラが搭載されており、空撮できる。

スマホ・タブレット端末向けチップの開発で出遅れたインテルは、コンピューティング分野におけるこれからのトレンドで同じ過ちを繰り返さないことを最優先課題に掲げている。

クルザニッチCEOはまた、テクノロジー・ビデオゲーム業界で女性やマイノリティ(少数派)の雇用を増やすため、数学関連の教育やその他のプログラムに今後5年間で3億ドルを投じる方針を示した。

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