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イラン大統領選の投票始まる、現職と強硬派の接戦に
2017年5月19日 / 05:13 / 4ヶ月前

イラン大統領選の投票始まる、現職と強硬派の接戦に

 5月19日、イラン大統領選の投票が始まった。現実主義者の現職、ロウハニ大統領(68)に保守強硬派のライシ前検事総長(56)が挑む今回の選挙は、結果次第で同国の社会・経済改革のペースや国際社会との関係回復政策が変わる可能性もある。写真はイラン・テヘランのモサラ・モスクでの選挙活動を行うライシ前検事総長。16日撮影。提供写真(2017年 ロイター)

[ドバイ 19日 ロイター] - イラン大統領選の投票が19日始まった。現実主義者の現職、ロウハニ大統領(68)に保守強硬派のライシ前検事総長(56)が挑む今回の選挙は、結果次第で同国の社会・経済改革のペースや国際社会との関係回復政策が変わる可能性もある。

国営テレビによると、各都市では市民らが投票所に長い列を作った。有権者は約5600万人に上る。

最高指導者ハメネイ師は首都テヘランでの投票後、「すべての人がこの重要な選挙に票を投じるべきだ」とし、「国の運命は国民が決定する」と述べた。

ファルス通信によると、投票は1330GMT(日本時間午後10時半)に締め切られ、開票は深夜から始まる。最終結果は投票終了から24時間以内に出る見通し。

選挙はかなりの接戦となるもようで、政治的な緊張も高まっている。こうした状況を背景に、ライシ師支援とみられるイラン革命防衛隊に対し、ロウハニ師が選挙に干渉しないよう促す事態にもなっている。

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