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イラク軍、ラマディ奪還へ攻勢 米副大統領は「犠牲と勇気」評価
2015年5月26日 / 03:08 / 2年前

イラク軍、ラマディ奪還へ攻勢 米副大統領は「犠牲と勇気」評価

 5月25日、イラク軍は「イスラム国」に制圧された中西部アンバル州の要衝ラマディ奪還を目指しているが、一方でイスラム国側も戦闘員を増員するなどし、状況は緊迫している。写真はラマディから逃れた人々、バグダッド郊外で24日撮影(2015年 ロイター)

[バグダッド/ワシントン 25日 ロイター] - イラク軍は過激派組織「イスラム国」に制圧された中西部アンバル州州都の要衝ラマディ奪還を目指しているが、一方でイスラム国側も戦闘員を増員するなどし、状況は引き続き緊迫している。

イラク軍は23日にラマディ東部を再び制圧し、25日には南部の郊外地域を奪還した。

ラマディの住民によると、イスラム国は戦闘員を増員。同市南東部に住む男性は、トラックで数十人の戦闘員が到着したと話し、南部の住民は少なくとも40人が到着するのを見たと語った。

一方、カーター米国防長官が24日、数で勝っていたイラク軍がラマディを制圧されたと発言したことについて、イラクのアバディ首相は英BBCに対し、誤った情報に基づいた批判だと反発。イラク軍は「数日で」ラマディを奪還するとの見方を示した。

米ホワイトハウスの声明によると、バイデン米副大統領はアバディ首相に電話し、過去18カ月におけるイラク軍の犠牲と勇気を評価した。また米高官は、イラク軍がイスラム国から同州を取り戻すために米国はあらゆる支援を提供すると述べた。

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