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伊国民投票で憲法改正否決の場合、暫定政府に加わらず=首相
2016年11月17日 / 09:31 / 10ヶ月前

伊国民投票で憲法改正否決の場合、暫定政府に加わらず=首相

 11月16日、イタリアのレンツィ首相(写真)は、12月4日の国民投票で憲法改正が否決された場合、暫定政府には加わらないと表明した。3月撮影(2016年 ロイター/Stefano Rellandini/File Photo)

[ローマ 17日 ロイター] - イタリアのレンツィ首相は16日、12月4日の国民投票で憲法改正が否決された場合、暫定政府には加わらないと表明した。首相は先に、否決された場合は辞任する意向を示唆している。

多くの評論家は、否決された場合、暫定政府が新しい選挙制度を立案するか、政党に所属しない専門家らによる暫定政府が誕生するとみている。だが首相はこれには加わらないと話し、「私は小さな政府、もしくは(選挙制度を変えるという)限定的な目的を持つ政府を作るため、他の政党と交渉することはないだろう」と述べた。

選挙制度については、国民投票の結果にかかわらず、変更されるだろうと話した。現行制度はレンツィ首相が2015年に可決させたが、1度も実施されていない。

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