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自衛隊の迎撃ミサイルを首都圏に展開、北朝鮮警戒で
2016年3月22日 / 01:42 / 2年前

自衛隊の迎撃ミサイルを首都圏に展開、北朝鮮警戒で

 3月22日、中谷元防衛相は閣議後会見で、北朝鮮による相次ぐミサイル発射を受け、自衛隊の迎撃ミサイル「PAC3」を東京の市ヶ谷、埼玉県朝霞、千葉県習志野の各駐屯地に展開していることを明らかにした。写真は都内で昨年10月撮影(2016年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 22日 ロイター] - ミサイル発射を繰り返す北朝鮮の今後の動きに備え、防衛省は首都圏に自衛隊の迎撃ミサイル「PAC3」を配備した。中谷元防衛相は22日の閣議後会見で「北朝鮮が国際社会からの圧力、米韓の連合演習に反発するなどし、さらなる挑発行動に出る可能性は否定できない」と述べた。

PAC3部隊を展開しているのは、東京都市ヶ谷、埼玉県の朝霞、千葉県の習志野の各駐屯地。18日に配備を終えた。そのほかの地域でも迎撃態勢を取っているが、中谷防衛相はそれ以上の配備について明らかにしなかった。「引き続き緊張感を持ちながら、必要な情報収集・分析に努めたい」と語った。

さらに中谷防衛相は、市ヶ谷の駐屯地にPAC3部隊を常駐させる計画も明らかにした。2017年度末までに配備し、都心の防空体制を強化する。

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