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日欧EPA、17年中の妥結を想定=欧州委筋
2017年2月20日 / 23:48 / 7ヶ月前

日欧EPA、17年中の妥結を想定=欧州委筋

[ブリュッセル 20日 ロイター] - 日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)締結に向けた交渉を巡り、欧州委員会筋は20日、早期の合意を目指しており、2017年中に「妥結できない理由はない」と述べた。

交渉に詳しい同筋は「来年に持ち越したくはない。われわれはもっと早い合意を目指している。それが3月になるか、6月、9月になるかは全く分からない」と語った。

日本とEUは16年中の大枠合意を目標としていたが、関税の扱いを巡って隔たりが埋まらず断念。EU側が食品や政府調達での日本市場開放を求める一方、日本側は自動車や自動車部品の関税撤廃をEUに要求している。

同筋は「交渉の現状を踏まえると年内に妥結できない理由は見当たらない。年内に合意できなければ、そもそも合意できるのかと自分たちに問わなくてはならなくなる」と指摘した。

マルムストローム欧州委員(通商担当)と岸田文雄外相は先週会談し、EPAの早期大枠合意を目指して交渉を継続することで一致している。

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