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前場の日経平均は5日ぶり反発、円高一服で買い戻し
2016年3月22日 / 02:47 / 2年前

前場の日経平均は5日ぶり反発、円高一服で買い戻し

 3月22日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比336円98銭高の1万7061円79銭となり、5日ぶりに反発した。写真は都内で2日撮影(2016年 ロイター/ Thomas Peter)

[東京 22日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比336円98銭高の1万7061円79銭となり、5日ぶりに反発した。取引時間中の1万7000円台回復は2営業日ぶり。

為替が1ドル112円台と円安方向に振れたことで、企業業績に対する過度な懸念が後退。自動車、精密などの輸出株中心に買いが先行した。配当権利取りなど季節的な需給要因や政策期待も支えになったが、買い一巡後は戻り待ちの売りも出て、高値圏でもみ合う展開だった。前場の東証1部売買代金は9646億円と盛り上がりに欠けた。

日経平均は前週末まで4日続落し、世界的なリスクオン地合いに取り残されていたこともあり、リバウンドの動きが鮮明になった。市場では「3連休中の円高進行が懸念されていたが、想定外に為替が反転したことで安心感が広がった。もっとも、新規の上値買いというより、ショートカバーと配当権利取りが中心だ」(岡三オンライン証券チーフストラテジストの伊藤嘉洋氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり1688銘柄に対し、値下がりが183銘柄、変わらずが75銘柄だった。

*文章の体裁を整えて再送します。

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