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前場の日経平均は続落、円高懸念で輸出株売り
2016年9月26日 / 03:27 / 1年前

前場の日経平均は続落、円高懸念で輸出株売り

 9月26日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比141円45銭安の1万6612円57銭と続落した。写真は都内で昨年8月撮影(2016年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 26日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比141円45銭安の1万6612円57銭と続落した。前週末の米国株安や原油安など外部環境の悪化が嫌気され、朝方から売りが先行。外為市場で円相場が1ドル100円台後半と強含んだことで、輸出企業の収益悪化懸念も強まり、自動車、電機などが売られて指数を押し下げた。米大統領候補の第1回テレビ討論会もマーケットのリスク要因として意識されている。前場の東証1部売買代金は7091億円と低調だった。

先行きの円高懸念を背景に資金は外需株から内需株にシフトした。日銀による金融政策の枠組み変更は、円高要因という見方が海外勢などで広がっているという。市場では「金利、量的の両面で日銀の緩和策は後退したと受け止めざるを得ない。当面は好業績銘柄の選別物色だろう」(内藤証券投資調査部部長の浅井陽造氏)との声が出ていた。

東証1部騰落数は、値上がり632銘柄に対し、値下がりが1205銘柄、変わらずが139銘柄だった。

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