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中国2位の電子商取引会社の京東商城、米上場初日に10%上昇
2014年5月22日 / 23:39 / 3年前

中国2位の電子商取引会社の京東商城、米上場初日に10%上昇

 5月22日、中国2位の電子商取引会社、京東商城(JDドット・コム)が、米ナスダック市場に上場し、株価は公開価格の19ドルに対して一時、約20%急騰した。写真はリチャード・リュー最高経営責任者(2014年 ロイター/Shannon Stapleton)

[22日 ロイター] - 中国2位の電子商取引会社、京東商城(JDドット・コム)(JD.O)が22日、米ナスダック市場に上場し、株価は公開価格の19ドルに対して一時、約20%急騰した。終値は10.0%高の20.90ドル。

好調な中国の電子商取市場の株を獲得しようと投資家が殺到し、一時は時価総額が300億ドルを超える水準となった。

京東商城のリチャード・リュー最高経営責任者(CEO)は22日のインタビューで、電子商取引の分野で買収機会を探り続け、好調な国内市場での事業拡大に重点を置く方針を示した。

同社株が上場初日に急騰したことは、同業のアリババ・グループ・ホールディングス IPO-ALIB.Nが年内に予定する巨額の新規株式公開(IPO)にとっても幸先の良い結果となった。トライトン・リサーチのレット・ウォレスCEOは「アリババにとって良い流れが出来ているようだ」と述べた。

ニューヨークの市場調査会社イーマーケターによると、中国の消費者向け電子商取引市場は今年、売上高が総額1800億ドルを超える可能性がある。北京のアイリサーチによると、この市場における京東商城のシェアは2013年第3・四半期時点で18.3%。アクティブな顧客の数は3000万人を超え、13年1─9月の純売上高は70%増の80億ドルだった。

黒字化はしておらず、13年の純損益は800万ドルの赤字だった。

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