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JDI業績回復基調、3年ぶり最終黒字化に会長「手応え」
2017年2月8日 / 06:48 / 8ヶ月前

JDI業績回復基調、3年ぶり最終黒字化に会長「手応え」

 2月8日、ジャパンディスプレイ(JDI)は、未公表だった2017年3月期の連結業績(日本基準)予想について、営業利益が前年比37.5%増の229億円の見通しだと発表した。 写真は都内同本社で昨年8月撮影(2017年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[東京 8日 ロイター] - ジャパンディスプレイ(JDI)(6740.T)は8日、未公表だった2017年3月期の連結業績(日本基準)予想について、営業利益が前年比37.5%増の229億円の見通しだと発表した。 中国のスマートフォンメーカーとの関係強化やコスト削減などが効果を上げている。通期の当期損益予想は示していないが、本間充会長は3年ぶりの黒字へ手応えがあると強調した。

229億円の営業利益予想は、トムソン・ロイターがまとめたアナリスト12人の予測平均値160億円を43%上回った。通期予想は売上高が前年比11.6%減の8741億円の見込みだ。

16年4─12月期業績は売上高が前年同期比20.8%減の6441億円、営業利益が同56.2%減の104億円、当期損益が94億円の赤字(前年同期は44億円の黒字)だった。16年4─9月期で167億円の赤字だった当期損益は10─12月期では73億円の黒字に転換した。

本間会長は、「当社の最大の責務は当期利益の黒字化。必ず実現したい」と述べた

17年1─3月期は営業損益は125億円の黒字を予想。前年同期は72億円の赤字だった。1─3月期の当期損益予想は示していないが、営業利益が予想の125億円に達した場合に黒字化できるかと問うと、本間氏は「できる」と明言。通期黒字化へに手応えがあるかとの質問に「ある」と答えた。

*内容を追加しました。

浜田健太郎

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