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「麻薬犬」検査警告で乗客トイレ殺到、豪LCCが不適切放送を謝罪
2014年7月31日 / 05:23 / 3年前

「麻薬犬」検査警告で乗客トイレ殺到、豪LCCが不適切放送を謝罪

 7月30日、機内への「持ち込み禁止物」をトイレに流すよう指示した乗務員のアナウンスについて、豪格安航空会社ジェットスターが謝罪した。写真はシンガポールの空港で2月撮影(2014年 ロイター/Edgar Su)

[シドニー 30日 ロイター] - オーストラリアの格安航空会社ジェットスターが運航するゴールドコースト発シドニー行き航空便の機内で、乗務員が「持ち込み禁止物(検疫対象の植物)」をトイレに流すようアナウンスし、乗客がトイレに駆け込むという出来事があった。同社は機内放送が不適切だったとして謝罪した。

ニューズ社報道によると、薬物などの捜索犬と検疫当局者が待機しているとの警告で、乗客がトイレに殺到した。

ジェットスターは、アナウンスを行った乗務員に事情を聴いた。ジェットスターによると、乗務員は通常通り、特定の植物などの持ち込みについて定めた厳格な検疫規則に関するアナウンスを行ったという。

ジェットスターは電子メールの声明で、「当社では検疫に関する情報の放送が許可されており、乗務員は放送することを決定した。ただ言葉が不適切で、期待されているプロの水準とはいえなかった」と述べた。

*本文中の誤字を修正して再送します。

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