中国が90億元のVCファンド設立、ハイテクセクターに投資

2009年 10月 31日 08:16 JST
 

 [北京 30日 ロイター] 中国国家発展改革委員会(NDRC)は30日、地方政府および民間投資家と共同で総額90億元(13億2000万ドル)規模のベンチャー・キャピタル(VC)ファンドを設立したことを明らかにした。成長著しいハイテクセクターを支援する。

 NDRCがウェブサイト上で発表した声明によると、ファンドは電子・情報産業のほか、バイオ・製薬、環境、エネルギー関連プロジェクトに投資する。

 ファンドは、北京、吉林、上海、安徽、湖南、重慶、および深川の地方政府と共同で設立された。

 NDRCは「ファンド設立の目的は、競争力のあるハイテク企業に投資を行い、革新のための力を向上させること」と説明している。

 資金は20のVCファンドに分散される。新華社通信によれば、中央政府が10億元、地方政府が12億元、残りを民間投資家が拠出する。投資家の詳細などについては明らかにされていない。

 
 

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