UPDATE1: 千代建<6366.T>の09年3月期、労務費などの管理徹底で41%の営業増益を計画
[東京 14日 ロイター] 千代田化工建設(6366.T: 株価, ニュース, レポート)は14日、2009年3月期の連結営業利益が前年比41.4%増の125億円になる見通しと発表した。08年3月期の減益要因となったカタールでのプラント工事をはじめ、各案件の労務費など工程管理を徹底する。ロイターエスティメーツによる主要アナリスト10人の予測平均値155億円は下回った。
09年3月期の受注高は前年比73.9%増の4500億円、売上高に相当する完成工事高は同23.8%減の4600億円、経常利益は同16.3%減の160億円、当期利益は同1.5%減の95億円を見込む。年間配当は1円増配の1株11円を予定している。
同日発表した08年3月期の連結営業利益は前年比69.2%減の88億円だった。カタールで進めている大型LNG(液化天然ガス)プラント工事において、労働者不足で人件費が増加したほか、資材費が高騰し、計画よりも工事費用が増加した。
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