UPDATE2: 東芝<6502.T>の4―6月期は3年ぶりの営業赤字、半導体事業が悪化
*部門別の業績や通期見通しを加えました。
[東京 29日 ロイター] 東芝(6502.T: 株価, ニュース, レポート)が29日に発表した2008年4―6月期の連結営業損益(米国会計基準)は242億円の赤字(前年同期は211億円の黒字)となった。フラッシュメモリーの市況低迷により、半導体部門の業績が悪化した。4―6月期が赤字となるのは、05年4―6月期に19億円の赤字になって以来3年ぶり。
村岡富美雄・代表執行役専務は会見で「極めて不本意な結果」と述べた。連結売上高は1兆6187億円(前年同期比2.8%減)、税引き前損益は164億円の赤字(同340億円の黒字)、当期損益は116億円の赤字(同206億円の黒字)となった。為替レートが1ドル120円から104円へと円高に振れたことで、1000億円の減収要因になった。ただ、営業損益段階では、ほとんど影響はないという。
<NANDフラッシュの価格下落が影響>














