サッポロHD<2501.T>が08年6月中間営業損益を黒字に修正、コスト削減が寄与

2008年 07月 29日 18:42 JST
 

 [東京 29日 ロイター] サッポロホールディングス(2501.T: 株価, ニュース, レポート)は29日、2008年6月中間期連結営業損益を従来予想10億円の赤字から11億円の黒字に上方修正すると発表した。前年同期実績は12億3400万円の赤字。広告宣伝費や販売促進費などのコスト削減が寄与した。 

 連結売上高は従来予想2080億円から1934億円(前年同期比8.6%減)に下方修正した。1―6月期のビール系飲料(ビール・発泡酒・第3のビール)の課税出荷数量は前年同期比12%減と大幅に減少し、計画未達となった。加えて、飲料事業の不採算取引や商品構成の見直しにより、飲料の売上高が同14%減となったことが影響した。

 通期の業績予想は、8月5日の中間決算発表時に公表するとしている。

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