ホットストック:マツダ<7261.T>は軟調継続、大口の売買が交錯

2012年 02月 23日 13:57 JST
 
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 [東京 23日 ロイター] マツダ(7261.T: 株価, ニュース, レポート)は軟調継続。引き続き最大約1628億円の公募増資による希薄化が嫌気されているが、「100―200万株単位の大口売りが出る一方で、バランスシート改善などを評価した同規模の大口買いも入り、売り買いが交錯している」(国内証券)という。「巨額増資による希薄化は短期的なマイナス要因だが、資金調達によって将来の成長が見込まれれば評価できる側面もある」(大手証券ストラテジスト)との声も出ている。

 需給面では「貸株がもう調達できない状況になっており、ショートが振れなくなっている」(外資系証券トレーダー)との指摘もある。

 シティグループ証券は23日付で、投資判断を「2」(中立)から「3」(売り)に引き下げた。最大で40.8%に達する希薄化影響の大きさは無視できず、株価の出直りに向け、まずは第4四半期決算でフロー収益の黒字化を確認する必要があるとしている。

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