〔外為マーケットアイ〕ユーロ137.42円まで上昇、円売り地合い継続
向が衰えずクロス円主導で上値追いになっているという。
ただ「上昇ピッチが速すぎる」(国内金融機関)との見方も多く、取引に厚みの出る9時以降、反動が出てきてもおかしくないという。
<07:43> きょうの予想レンジはドル99.70―100.70円、上値余地探る
きょうのドル/円JPY=の予想レンジは99.70―100.70円付近。ユーロ/円は135.20─136.50円。北朝鮮のミサイル発射問題では日本国内への落下物がなく、3月米雇用統計が市場予想の範囲内であったことから、市場のリスク許容度は引き続き高まっている。このため、ユーロの上値が軽くなっており、アジア時間に入って5カ月半ぶりに136円に乗せてきた。「商いの薄いところで海外勢のユーロ買いが入っているようだ」(国内金融機関)という。ユーロ/円からの波及でドルも100円半ばまで水準を切り上げているが国内勢が本格参戦すれば「浄書ピッチの早さが意識され100円半ばから後半は上値が重くなる」(国内金融機関)とみる声が出ている。ユーロ/円、ドル/円とも経済への楽観論がベースになっているため、リスク許容度の指標である株価をにらみながら上値を探る展開になるという。












