アジア通貨動向(29日)=ウォンが2週間ぶりの安値、ルピアも下落
[シンガポール 29日 ロイター] 29日のアジア通貨市場では、韓国ウォンが2週間ぶりの安値をつけた。
株安・ユーロ安でドルにショートカバーが入っている。インドネシアルピアも、月末のドル買いで下落している。
ウォンKRW=KRW=KFTCは一時、1.5%安の1ドル=1219.8ウォンまで下落。ソウル株の下落に加え、韓国中銀のウォン売り介入に対する警戒感が根強い。
ウォンは対ドルで今年4.3%下落。アジア通貨としては最大の下落率を記録している。
ドル/ウォンのノンデリバラブル・フォワード(NDF)は、ほぼすべての期間で上昇。アジア株安を受けてドルにショートカバーが入っている。
ルピアIDR=は0.2%安の1ドル=9036ルピア。月末の決済で国内企業のドル買いが入っているが、高利回りを求める資金も引き続き流入しているという。 続く...









