UPDATE1: アジア通貨動向(12日)=ウォンは介入懸念で下げに転じる、ルピーも下落

2010年 07月 12日 17:10 JST
 
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 [シンガポール 12日 ロイター] 12日のアジア通貨市場では、韓国ウォンKRW=が株高を背景に一時約2週間ぶり高値をつけたが、その後介入に対する懸念から下げに転じた。一方、インドルピーは、予想を下回る鉱工業生産データを受けて下落した。

 円は、選挙結果を受けた政局をめぐる不透明感から軟化。ただリスク選好を測る指標として、市場の注目は米企業決算へとシフトすることから、円安は短命に終わる可能性が高いとみられている。

 

 韓国ウォンKRW=は、外国人投資家による韓国株買いを背景に、一時0.4%高の1米ドル=1191.8ウォンと、6月24日以来の高値をつけた。

 ただその後は米ドル買い介入への懸念から下げに転じ、1203ウォン近くで落ち着いた。

 韓国株.KS11は外国人投資家の買いが支援し、約0.6%高で終了した。

 

 インドルピーは、一時1週間ぶり高値となる1米ドル=46.61ルピーまで買われたが、予想を下回る鉱工業生産データを受けて46.745ルピーまで下落した。   続く...

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デフレ続くなら金利上昇しにくい

PIMCOで日本の債券運用を統括する正直知哉氏は、デフレが続く限り日本の金利は上昇しにくいとの見方を示した。
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岩手県陸前高田市の名勝「高田松原」の松が、10日発足した復興庁の看板に使われた。あまりにも遅い発足だが、一日も早い復旧・復興への決意が松に込められたと信じたい。  ブログ