UPDATE1: アジア通貨動向(12日)=ウォンは介入懸念で下げに転じる、ルピーも下落
[シンガポール 12日 ロイター] 12日のアジア通貨市場では、韓国ウォンKRW=が株高を背景に一時約2週間ぶり高値をつけたが、その後介入に対する懸念から下げに転じた。一方、インドルピーは、予想を下回る鉱工業生産データを受けて下落した。
円は、選挙結果を受けた政局をめぐる不透明感から軟化。ただリスク選好を測る指標として、市場の注目は米企業決算へとシフトすることから、円安は短命に終わる可能性が高いとみられている。
韓国ウォンKRW=は、外国人投資家による韓国株買いを背景に、一時0.4%高の1米ドル=1191.8ウォンと、6月24日以来の高値をつけた。
ただその後は米ドル買い介入への懸念から下げに転じ、1203ウォン近くで落ち着いた。
韓国株.KS11は外国人投資家の買いが支援し、約0.6%高で終了した。
インドルピーは、一時1週間ぶり高値となる1米ドル=46.61ルピーまで買われたが、予想を下回る鉱工業生産データを受けて46.745ルピーまで下落した。 続く...









