〔外為マーケットアイ〕ドル一時90.45円まで下落、日銀副総裁は景気二番底つける可能性は小さいと表明

2009年 11月 6日 16:27 JST
 

チャー氏も「経済が2010年に再び大きく落ち込まない限り、これが量的緩和プログラムの最後の延長と考える」と述べるなど、買い入れ規模拡大は今回で打ち止めとの見方が広がっている。しかし、ポンドの上昇は続かなかった。ポンド要因をこなした後、きょうはドル・キャリートレードの行方を占う米雇用統計の発表が控えているため、いったん様子見になっているという。

 

 

 <07:41> きょうの予想レンジはドル90.20―91.20円、米雇用統計待ち

 きょうのドル/円JPY=の予想レンジは90.20―91.20円。ユーロ/ドルは1.4820―1.4920ドル。米ダウ工業株30種指数.DJIが1万ドル台を回復したことできょうはアジア株の上昇も期待され、円の地合いは軟調と見込まれている。しかし、ドル/円はこのところ91円台の重さが意識されており、円の下値にも限度がありそうだ。米国株の大幅上昇に加えてトリシェ欧州中銀(ECB)総裁が1年物オペの終了を示唆するなどドルをファンディング通貨とするキャリー・トレードが強まりやすい環境にはあるが、きょう発表される米雇用統計をにらんだ様子見ムードからユーロ/ドルの上値も限られると予想されている。

 (東京 6日 ロイター)  続く...

 
 

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