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ロンドン株小幅続落、米FOMCに焦点
2012年9月12日 / 19:12 / 5年前

ロンドン株小幅続落、米FOMCに焦点

[ロンドン 12日 ロイター] 12日のロンドン株式市場は、13日までの日程で開かれている米連邦公開市場委員会(FOMC)で、織り込み済みとなっている量的緩和第3弾(QE3)実施が決定されない可能性が意識され、小幅続落して終了した

FT100種総合株価指数.FTSE終値は10.11ポイント(0.17%)安の5782.08。独憲法裁が一定の条件の下で欧州安定メカニズム(ESM)と欧州財政協定の批准を認める判断を下したことを受け、5821.24まで上昇する場面もあった。

ただESMの批准が確実となったことで、市場の焦点は13日まで開かれれている米FOMCに移っている。

市場では連邦準備理事会(FRB)が今回のFOMCで量的緩和第3弾(QE3)実施を決定するとの予想がすでに織り込まれているが、インタラクティブ・インベスターのデリバティブ部門責任者のマイク・マクッデン氏は、期待されているQE3実施が決定されなかった場合、売りが優勢になるとの見方を示している。

ボーダフォン(VOD.L)は1.5%安。ノムラが同社に対する投資判断を「ニュートラル」に引き下げたことが嫌気された。

また、アントファガスタ(ANTO.L)の他、自動車保険のアドミラル・グループ(ADML.L)、アウトソーシング企業のキャピタ(CPI.L)、資産運用会社のハーグリーブス・ランズダウン(HRGV.L)などが配当落ちとなったことも相場の重しとなった。

一方、BAEシステムズ(BAES.L)は10.6%高で終了。航空機メーカーエアバスを傘下に持つEADSEAD.PAとの合併を検討していることが明らかになったことが材料視された。ただ、パリ証券取引所上場のEADSは5.6%安で取引を終えた。

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