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9月シカゴ地区購買部協会景気指数、09年9月以来初の50割れ
2012年9月28日 / 14:57 / 5年前

9月シカゴ地区購買部協会景気指数、09年9月以来初の50割れ

[シカゴ 28日 ロイター] シカゴ地区購買部協会がまとめた9月の景気指数は49.7となり、2009年9月以来初めて、経済活動の拡大・縮小の分岐点となる50を割った。

9月28日、シカゴ地区購買部協会がまとめた9月の景気指数は49.7となり、2009年9月以来初めて、経済活動の拡大・縮小の分岐点となる50を割った。写真はシカゴの商店で2011年9月撮影(2012年 ロイター/Jim Young/Files)

指標発表を受けて米国株.SPXは下げ幅を拡大、欧州の景気後退や中国の伸び鈍化が、すでに脆弱(ぜいじゃく)な米景気回復の勢いを弱めているとの懸念が強まった。

ウェルズ・ファーゴ(ニューヨーク)のシニア通貨ストラテジスト、バッシリ・セレブリアコフ氏は「経済の一部は明らかに弱含んでおり、米連邦準備理事会(FRB)の量的緩和第3弾(QE3)実施決定を正当化している」と分析。「FRBによる無制限の国債買い入れが続くとみている」と述べた。

8月の景気指数は53.0。9月指数のエコノミスト予想は、8月と変わらずの53.0だった。

先行指数とみなされる新規受注が47.4と、8月の54.8から大幅に低下。雇用も52.0と、8月の57.1を下回った。

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