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[サンフランシスコ 25日 ロイター] ネット通販世界最大手の米アマゾン・ドット・コム(AMZN.O)が25日に発表した第3・四半期決算は、赤字に転落した。開発向けの支出増や欧州の景気減速が響いた。
決算を受け、アマゾン株は時間外取引で221ドルと小幅下落した。
最終損益は2億7400万ドル(1株当たり0.60ドル)の赤字。前年は6300万ドル(同0.14ドル)の黒字だった。
第3・四半期の損失には、共同購入クーポンサイト運営会社の米リビングソーシャル向け投資に絡んだ減損費用も含まれる。
売上高は27%増の138億1000万ドル。
ロイター・エスティメーツがまとめたエコノミストの予想は、平均で1株当たり0.08ドルの純損失、売上高は139億ドルだった。
BGCパートナーズによると、アマゾンは第2・四半期まで18四半期連続で黒字を計上していたが、第3・四半期で連続黒字記録がとだえた。
<年末商戦は競争激化>
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