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ペルー大統領の「英国風ユーモア」、地元では理解されず
2016年8月31日 / 09:36 / 1年前

ペルー大統領の「英国風ユーモア」、地元では理解されず

[リマ 29日 ロイター] - 7月に就任したペルーのクチンスキ大統領(77)の「英国風ユーモア」が失笑を買い、物議をかもしている。1950年代に英国で教育を受けた大統領のユーモアのセンスは、ペルーでは理解されていないという。

 8月29日、7月に就任したペルーのクチンスキ大統領(写真)の「英国風ユーモア」が失笑を買い、物議をかもしている。1950年代に英国で教育を受けた大統領のユーモアのセンスは、ペルーでは理解されていないという。写真は今月4日撮影(2016年 ロイター/Guadalupe Pardo)

例えば、闇商品が取引されていることで知られるボリビア国境付近の町プノを訪れた際に、大統領は「密輸なんて全然心配していないよ」などと発言。無害な発言のようでも、保守的なペルーでは議論を呼んでいる。

スイス系とポーランド系の両親を持つ同大統領は、テレビのインタビューで一連の発言に言及し「私は英国で教育を受けた。これらは英国風のユーモアで、少し皮肉が混じっている。これからは気を付けよう」と語った。

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