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ロンドン株式市場=石油・ガス株主導で反発、米雇用統計を好感
2013年12月6日 / 18:09 / 4年前

ロンドン株式市場=石油・ガス株主導で反発、米雇用統計を好感

[ロンドン 6日 ロイター] - 6日のロンドン株式市場は6日ぶりに反発。市場予想を上回る米雇用統計が支援したほか、石油・エネルギー株が買われ相場を押し上げた。

FT100種総合株価指数.FTSE終値は53.66ポイント(0.83%)高の6551.99。

11月の米雇用統計は、非農業部門雇用者数が前月比20万3000人増と、市場予想の18万人増を上回る伸びとなった。

米雇用統計が強い内容となれば米連邦準備理事会(FRB)の緩和縮小が早まるとの懸念が出ていた。だが統計発表の直前には市場予想を大幅に上回る伸びを予想する向きも出ていたため、そこまでの強い上振れにはならなかったことで安心感が広がったという。

IGのセールストレーダー、ウィル・ヘッデン氏は「良い数字だがそこまで良くはない。一部では25万人増との予想も出ていた」と指摘。「25万人増なら相場は下落しただろうが、すでに市場予想は上回るとの見方が出ていたため、そこまでの反応は出なかった」と述べた。

この日は石油・ガス銘柄がしっかり。HSBCが同セクターについて強気な見方を示したことが追い風となった。

ロイヤル・ダッチ・シェル(RDSa.L)は2.6%高。HSBCが同社の投資判断を「オーバーウエート」としたことが買い材料。

ライバルのBGBG.L、BP(BP.L)も1.1%、0.5%それぞれ上昇。HSBCは両社についても投資判断と「オーバーウエート」とした。

石油サービスのペトロファク(PFC.L)は3.6%急伸した。

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