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サッカー=脱税対策強化のスペイン、メッシが新たな標的に
2013年6月14日 / 03:47 / 4年前

サッカー=脱税対策強化のスペイン、メッシが新たな標的に

[マドリード 13日 ロイター] - サッカーのスペイン1部、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(25)は、脱税対策を強化するスペイン政府の新しいターゲットとなっている。

6月13日、サッカーのスペイン1部、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(中央)は、脱税対策を強化するスペイン政府の新しいターゲットとなっている。グアテマラ市で12日撮影(2013年 ロイター/Jorge Dan Lopez)

メッシは父親とともに、2006年から2009年にかけて400万ユーロ(約5億1000万円)以上の脱税容疑で税務当局から12日に告発された。ウルグアイやベリーズ、スイス、英国に設立された実体のない会社を介し、自身の肖像権によって得た収入を隠していたとされている。メッシは自身のフェイスブックで容疑を否定した。

債務危機に苦しむスペインではほかにも、カメルーン代表FWサミュエル・エトーが昨年6月に、バルセロナでプレーしていた2006─09年に350万ユーロの脱税容疑で告発。元ポルトガル代表ルイス・フィーゴも昨年3月、バルセロナでプレーした1997─99年の収入をめぐり、裁判所より250万ユーロの税金支払いを命じられた。

また、スペイン同様に財政問題を抱えるイタリアでもオートバイレース、モトGPの元世界王者バレンティノ・ロッシが5100万ドル(約48億円)の税金支払いに合意。サッカーの元アルゼンチン代表、ディエゴ・マラドーナはイタリア税務当局に3800万ユーロの税金未納があるとされているが、本人は否定している。

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