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メキシコ東部で新たなマヤ遺跡発見、ピラミッド15基も
2013年6月21日 / 02:57 / 4年前

メキシコ東部で新たなマヤ遺跡発見、ピラミッド15基も

[メキシコ市 20日 ロイター] - メキシコのユカタン半島東部のジャングルで、スロベニアの考古学者らが古代マヤ文明の新たな遺跡を発見したことが分かった。研究者らは、約1000年前に起きたマヤ文明の衰退を解明する手がかりになると期待している。

6月20日、メキシコのユカタン半島東部のジャングルで、スロベニアの考古学者らが古代マヤ文明の新たな遺跡を発見したことが分かった。写真は18日にメキシコ国立人類学歴史学研究所から提供されたもの(2013年 ロイター)

スロベニア芸術科学アカデミーのIvan Sprajc准教授によると、遺跡が見つかったのはチェトゥマルの西約120キロ。ピラミッド15基のほか、舞踏会場、広場、彫刻を施した石柱などが見つかったという。

赤い岩などの意味を持つ「チャクトゥン」と名付けられたこの遺跡の人口は、グアテマラにあるマヤ文明最大の都市ティカルよりは小さかったとみられ、Sprajc准教授は3万─4万人ぐらいが暮らしていた可能性があるとした。

また、チャクトゥンが最も栄えた時期は、西暦600─900年の間ではないかとみられている。

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