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イラン新体制で核問題に柔軟姿勢か、IAEA大使「問題に決着を」
2013年9月13日 / 00:16 / 4年前

イラン新体制で核問題に柔軟姿勢か、IAEA大使「問題に決着を」

9月12日、イランの国際原子力機関担当大使に就任したナジャフィ氏は、核開発をめぐる問題の解決に向けて同機関と協力し、「問題に決着を付ける」と述べた(2013年 ロイター/Heinz-Peter Bader)

[ウィーン 12日 ロイター] - イランの国際原子力機関(IAEA)担当大使に就任したナジャフィ氏は12日、IAEA理事会で、イランの核開発をめぐる問題の解決に向けて同機関と協力し、「問題に決着を付ける」と述べた。穏健派とされるロウハニ新大統領の就任を受け、前政権より柔軟な対応を取る姿勢を示唆した。

ナジャフィ氏は「イランは核活動をめぐる不明確な部分を明らかにする準備ができている」と述べた。一方で、平和的な核エネルギー開発の権利は譲歩しないとも強調した。

欧米諸国はイランの核プログラムについて、核爆弾の開発が目的である可能性を懸念している。イランはこれを否定し、核開発計画は軍事目的ではないと主張している。

IAEAとイランは2012年以降、イラン核開発の調査再開について協議を重ねてきたが、進展はみられていない。今月27日にウィーンで予定されている協議では、大統領が交代したイラン側の姿勢に変化がみられるかが注目されている。

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