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日経平均続落、3連休とFOMCを控え様子見姿勢
2013年9月13日 / 03:02 / 4年前

日経平均続落、3連休とFOMCを控え様子見姿勢

9月13日、前場の東京株式市場で日経平均は続落した。写真は9日、都内で撮影(2013年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 13日 ロイター] - 前場の東京株式市場で日経平均は続落。朝方の9月限先物・オプションSQ(特別清算指数)算出は無難に通過したものの、17―18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて主要な投資家は様子見姿勢を強めた。

景気、企業業績などファンダメンタルズの改善傾向を評価した押し目買いで一時はプラスに転じる場面もあったが、東京五輪決定後の株価上昇で短期的な過熱感が残っていることや、3連休前ということもあり前引けにかけては手じまい売りが優勢となった。市場では「チャートの形状は悪くない。消費税引き上げに伴う政策期待などもあり下値は堅い。目先は為替にらみの展開となりそうだ」(証券ジャパン調査情報部長の大谷正之氏)との声が出ていた。

株式市場筋によると、9月限日経平均先物・オプションの最終決済に関わる日経平均のSQ(特別清算指数)値は1万4323円29銭となった。正式なSQ値は、大引け後に大証から発表される。大引けまでSQ値を維持できるかどうかが注目されている。

個別銘柄では、オハラ(5218.T)が軟調。12日に2013年10月期連結業績予想を下方修正したことが嫌気れされた。半面、ヒト・コミュニケーションズ(3654.T)は五輪関連銘柄との位置付けで短期資金が流入しストップ高まで買われた。

東証1部の騰落数は、値上がり751銘柄に対し、値下がりが848銘柄、変わらずが155銘柄だった。

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