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尖閣問題で米国は日本を後押しすべきでない=中国人民解放軍
2013年9月13日 / 06:27 / 4年前

尖閣問題で米国は日本を後押しすべきでない=中国人民解放軍

9月13日、中国国防省は人民解放軍が今週米国との会合で、尖閣諸島(中国名:釣魚島)をめぐる日中対立において米国が日本を後押しすべきでない、と伝えたことを明らかにした。写真は中国で販売されている花火のパッケージ。2月10日撮影(2013年 ロイター)

[北京 13日 ロイター] - 中国国防省は13日、人民解放軍が今週米国との会合で、尖閣諸島(中国名:釣魚島)をめぐる日中対立において米国が日本を後押しすべきでない、と伝えたことを明らかにした。

国防省によると、人民解放軍の王冠中・副総参謀長は米国との会合で、中国の領土を守る決意は固いが今まで自制してきたと伝えた。

同副総参謀長は、米国防総省のジェームズ・ミラー次官(政策担当)に対して「この問題が米中間の問題となるべきでない。中国は米国がこの問題の第三者にならないことを望んでいる」と述べた。

さらに「米国は一貫したスタンスを維持すべきで、間違ったシグナルを送ったり、後押ししたり、関係国と共謀すべきでない」と述べた。

そのうえで、両国の戦略的な信頼関係を損ねないよう、米国がこの問題を適切に対処することを中国は望む、と伝えた。

一方、ミラー次官はこれに対して、米国は主権問題で特定の立場はとらないと表明したという。さらに、関係国全てが自制すべきとし、中国がこの問題解決に向け外交手段を活用することを支援する、と述べた。

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