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8月米卸売物価指数は+0.3%、インフレ基調抑制的
2013年9月13日 / 15:48 / 4年前

8月米卸売物価指数は+0.3%、インフレ基調抑制的

[ワシントン 13日 ロイター] - 米労働省が13日発表した8月の卸売物価指数(PPI)は、エネルギー価格上昇を受け前月比0.3%上昇した。ただインフレ基調は引き続き抑えられている。

9月13日、米労働省が発表した8月の卸売物価指数(PPI)は、エネルギー価格上昇を受け前月比0.3%上昇した。写真はニューヨークの店頭で2011年3月撮影(2013年 ロイター/Lucas Jackson)

市場予想は0.2%上昇だった。

前年比は1.4%上昇、4月以来の小幅な伸びとなった。

食品・エネルギーを除くコア指数は前月比で変わらず。前年比は1.1%上昇、2010年6月以来の低い伸びだった。

価格圧力は抑えられているものの、連邦準備理事会(FRB)は、17─18日の連邦公開市場委員会(FOMC)で金融緩和の縮小に踏み切るとの見方が根強い。景気が幾分勢いを増し、インフレ率も徐々に上昇していくとみられているためだ。

ガソリンは2.6%上昇。これに伴いエネルギー全体も0.8%上昇し、卸売物価上昇の約3分の2を占めた。

消費者食品も0.6%上昇して全体を押し上げた。加工鶏肉や生鮮野菜、清涼飲料水などが上昇した。

乗用車は0.5%低下、軽トラックも0.3%下がった。これらはコア指数の約2割を占める。

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