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欧州市場サマリー(13日)
2013年9月13日 / 18:40 / 4年前

欧州市場サマリー(13日)

[13日 ロイター] -

1318GMT 12日終盤

ユーロ/ドル EUR= 1.3302 1.3297

ドル/円   JPY= 99.470 99.540

ユーロ/円  EURJPY= 132.33 132.35

13日終値      前営業日終値

株 FT100   6583.80(‐5.18) 6588.98

クセトラDAX   8509.42(+15.42) 8494.00

金 現物午後値決め  1318.50     1328.00

先物清算値

3カ月物ユーロ(12月限)   99.74 (+0.00) FEIZ3

独連邦債2年物(12月限)  110.25 (‐0.01) FGBSZ3<0#FGBS:>

独連邦債5年物(12月限)  123.23 (+0.05) FGBMZ3<0#FGBM:>

独連邦債10年物(12月限) 137.99 (+0.21) FGBLZ3<0#FGBL:>

独連邦債30年物(12月限) 122.96 (+0.76) FGBXZ3<0#FGBX:>

現物利回り

独連邦債2年物       0.199 (0.201) DE2YT=TWEB<0#DE2YT=TWEB>

独連邦債5年物       0.855 (0.864) DE5YT=TWEB<0#DE5YT=TWEB>

独連邦債10年物      1.925 (1.943) DE10YT=TWEB<0#DE10YT=TWEB>

独連邦債30年物      2.719 (2.750) DE30YT=TWEB<0#DE30YT=TWEB>

<為替> ドルが円やユーロに対して下落した。8月の米小売売上高が市場予想を下回り、第3・四半期の米経済が減速した兆候との見方が広がった。

米小売売上高発表前は、オバマ米大統領がバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の後任として、ローレンス・サマーズ元米財務長官を指名する方向で最終調整に入ったと日本経済新聞が報道、ドルは上昇していた。

ドル/円は0.1%安の99.45円。

ユーロ/ドルは0.1%高の1.3304ドル。

ドル指数.DXYは81.484で、前日終値の81.507から下落した。

市場関係者は、ドル/円はこのところ100円を突破していないものの、ドルの上昇基調は続くと見ている。

<株式>  ロンドン株式市場は反落。鉱山株が売られ、下げを主導した。

FT100種総合株価指数.FTSE終値は5.18ポイント(0.08%)安の6583.80。

FTSE350鉱山株指数.FTNMX1770は1.6%安。金相場が5週間ぶり安値をつけたことが圧迫した。

また米連邦準備理事会(FRB)が来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、資産買い入れ縮小を決定するとの見方も地合いを悪化させた。

FT100は年初来12%上昇しており、利益を確定する動きが出た。

欧州株式市場は反発。ヘルスケアやメディア関連セクターでのM&A(合併・買収)動向が追い風となり、FTSEユーロファースト300種指数は終値としては3カ月半ぶり高値をつけた。週足でも2週連続で上昇した。

FTSEユーロファースト300種指数.FTEU3は2.95ポイント(0.24%)高の1250.26。週間では1.7%上昇。前週は2.9%上昇していた。

DJユーロSTOXX50種指数.STOXX50Eは5.04ポイント(0.18%)高の2867.11。

病院運営企業の独ルーン・クリニコム(RHKG.DE)は商いを伴い、11.4%急上昇。運営する病院の大半をヘルスケア関連複合企業の独フレゼニウス(FREG.DE)に30億7000万ユーロ(40億ドル)で売却すると発表したことが材料視された。

フレゼニウスも3.6%上昇した。

ケーブルテレビの独カベル・ドイチュランドKD8Gn.DEも6.3%高。英ボーダフォン(VOD.L)は、77億ユーロ規模のカベル買収に成功したと発表した。

カベルの上昇を手がかりに、欧州メディア株.SXMPは1.1%値上がりした。

KBCアセット・マネジメントのシニアストラテジスト、ロニー・クレイズ氏は、通信や医薬品セクターを中心に「M&A動向がさらに活発化する可能性がある」との見通しを示した。

ただ、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に消極的な動きとなったほか、米量的緩和縮小への懸念から、鉱山株.SXPPは0.9%、ハイテク株.SX8Pは0.5%それぞれ下落した。

<ユーロ圏債券> ユーロ圏財務相会合(ユーログループ)がポルトガルの財政赤字削減目標の緩和を事実上拒否したことを受け、ポルトガル国債利回りが急上昇した。

リトアニアのビリニュスで2日間の日程で始まったユーロ圏・欧州連合(EU)財務相非公式会合に出席しているダイセルブルーム・ユーログループ議長は、ポルトガルは国際支援機関と合意した財政赤字削減目標を堅持すべきとの認識を表明。

ポルトガルのポルタス副首相は11日、2014年の財政赤字目標を国際支援機関と合意した現行の対国内総生産(GDP)比4%から4.5%に緩和すべきとの考えを示していたが、ダイセルブルーム議長は事実上これを退けた。

また、ユーロ圏財務相会合でポルトガルに関する詳細な議論を11月に持ち越すことを決定したこともポルトガル国債利回りの上昇につながった。

ポルトガル2年債利回りは6.15%と44ベーシスポイント(bp)、10年債利回りは7.44%と16bp、それぞれ上昇した。

市場では、ポルトガルが国際支援脱却後に市場から定期的に資金を調達できる状況にない場合、ギリシャに対して行われた債務再編に似た措置がとられるのではないかとの懸念が出ている。

独連邦債先物は朝方の取引で下落。オバマ米大統領がバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の後任として、ローレンス・サマーズ元米財務長官を指名する方向で最終調整に入ったと日本経済新聞が報道したことを受け、一時137.17まで下落した。

一部市場関係者の間では、サマーズ氏の金融政策はバーナンキ議長よりもタカ派的になるとの見方が出ている。

その後は米小売売上高が市場予想を下回ったことなどを受け上向き、21ティック高の137.99で取引を終えた。

独10年債利回りは192%と、2bp低下した。

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