Reuters logo
欧州の暴風雨、英RSAが利益圧迫と警告
2013年11月5日 / 21:27 / 4年前

欧州の暴風雨、英RSAが利益圧迫と警告

[ロンドン/フランクフルト 5日 ロイター] - 英損保最大手RSA(RSA.L)は5日、10月末に欧州北部を襲った暴風雨「クリスチャン」の影響で、利益が押し下げられるとの見通しを示した。「クリスチャン」に関連する損失を明らかにした保険会社は同社が初めて。同社株価は一時8%超下落した。

再保険ブローカーのウィリスは、保険業界が支払う損害補償額が最大17億5000万ドルに上ると推定している。

RSAは「クリスチャン」とカナダ西部で今年6月に発生した洪水での損害補償と合わせ、「自然災害に絡む通年の損失は予想を越えた」とし、「2013年の株主資本利益率(ROE)は10%を下回る見通し」とした。

世界最大の再保険会社、独ミュンヘン再保険(MUVGn.DE)や欧州保険最大手の独アリアンツ(ALVG.DE)は損害賠償コストの推定額は明らかにしていない。同社とも週内に決算発表を控えている。

独ハノーバー再保険(HNRGn.DE)のボーゲル最高財務責任者(CFO)は記者団との電話会議では、損害補償額は「5000万ユーロを下回ると想定している」と語った。同時に、第4・四半期の同社の財務への影響は「限定的」と述べた。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below