Reuters logo
2月ユーロ圏PMI改定値、11年6月以来の高水準
2014年3月5日 / 09:33 / 4年前

2月ユーロ圏PMI改定値、11年6月以来の高水準

[ロンドン/ベルリン/パリ/ローマ/マドリード/ダブリン 5日 ロイター] - マークイットが発表した2月のユーロ圏購買担当者景気指数(PMI)改定値は総合が53.3、サービス部門は52.6となり、いずれも1月(52.9、51.6)から上昇、速報値からも上方修正され、2011年6月以来の高水準となった。

PMIは50が景況の改善・悪化の節目となる。

内訳ではサービス業が好調。

国別では、ドイツの好調ぶりとフランスの不振が目立った。ドイツの総合PMIは33カ月ぶりの高水準。フランスは節目の50を下回っている。イタリア、スペインは力強く拡大している。

マークイットのチーフエコノミスト、クリス・ウィリアムソン氏は「PMI速報値は景気の減速を示していたが、改定値はユーロ圏経済が2011年6月以来の早いペースで拡大していることを示している」と指摘。「ただ地域格差が依然として懸念要因だ」と述べた。

企業は22カ月連続で値下げを迫られており、欧州中央銀行(ECB)にとっては懸念要因となる可能性がある。総合産出価格指数は49.3だった。

*内容を追加して再送します。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below