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ロンドン株式市場=反落、さえない企業業績などが重し
2014年3月5日 / 18:58 / 4年前

ロンドン株式市場=反落、さえない企業業績などが重し

[ロンドン 5日 ロイター] - 5日のロンドン株式市場は反落。ウクライナ情勢不安に加え、一部企業の業績や見通しが思わしくなかったことが相場の重しとなった。

FT100種総合株価指数.FTSEは48.35ポイント(0.71%)安の6775.42。

企業買収を手がけるメルローズ(MRON.L)は7.8%安。2014年は増収を達成することは困難との見通しを示したことを嫌気した。

生命保険大手リーガル・アンド・ジェネラル(L&G)(LGEN.L) は1.9%安。営業利益が予想を小幅下回ったことが悪材料と受けとられた。

スタンダード・チャータード(スタンチャート)銀行(STAN.L)も2.1%安。2013年通期決算が約10年ぶりの減益となり、2014年上期の収益についても「厳しい」状況が続くとの見通しを示した。

ウクライナ情勢をめぐっては同日パリで、同国の安全保障に関する会合が開催され、米、英、仏、独の外相が出席した。ロシアは欠席した。

クッツのグローバル株式ストラテジスト、ジェイムズ・バターフィル氏は「緊張は一部和らいでいるが、ウクライナ危機は解決から程遠く、慎重に対処しなければ、状況は容易に悪化する可能性がある」と述べた。

また、ロイターの算出によると、BHPビリトン(BLT.L)やリオ・ティント(RIO.L)を含む配当落ち5銘柄が相場を圧迫。FT100種総合株価指数を8.46ポイント押し下げた。

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