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欧州株式市場=ほぼ横ばい、スペイン・イタリアは上昇
2014年3月5日 / 19:48 / 4年前

欧州株式市場=ほぼ横ばい、スペイン・イタリアは上昇

[パリ 5日 ロイター] - 5日の欧州株式市場は、ウクライナをめぐる緊張が緩和するなか、ほぼ横ばいで引けた。

FTSEユーロファースト300種指数.FTEU3を終値は0.84ポイント(0.06%)安の1343.99。

DJユーロSTOXX50種指数.STOXX50Eは0.36ポイント(0.01%)安の3135.97で取引を終えた。

スペインとイタリアでは経済が力強さを増しているとの徴候が出ていることで、両国の株価は上昇。スペインの主要株価指数IBEX株価指数.IBEXは0.9%高、イタリアの主要株価指数FTSE・MIB指数.FTMIBは1.4%高で終了した。

イタリアの銀行、モンテ・デイ・パスキ・ディ・シエナ(MPS)(BMPS.MI)は約20%上昇して引けた。

市場では、欧州中央銀行(ECB)が6日の理事会で何らかの措置を決定するとの観測が株式市場の下支えになっているとの見方も出ている。

ウクライナ問題に関しては、米英露独の外相がこの日、パリで仏外相と会談。トスカファンドのアナリスト、タキス・クリストドウロポウロス氏は「最終的には政治解決が実現すると予想している」としており、市場ではウクライナ情勢をめぐる緊迫感は徐々に緩和していくとの見方が出ている。

ドイツのスポーツ用品メーカー、アディダス(ADSGn.DE)は3%安。ロシアルーブルなどの新興国通貨の下落により、2014年の業績が大きく損なわれるとの見通しを示したことが嫌気された。

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