Reuters logo
情報BOX:インド総選挙始まる、有権者数8億人以上
2014年4月7日 / 04:07 / 3年前

情報BOX:インド総選挙始まる、有権者数8億人以上

4月7日、世界最大ともいわれるインドの総選挙の投票が始まった。写真は投票に並ぶ有権者たち。インド北東部アッサム州で撮影(2014年 ロイター/Rupak De Chowdhuri)

[7日 ロイター] - 世界最大ともいわれるインドの総選挙の投票が7日から始まった。西部グジャラート州の首相モディ氏率いる最大野党インド人民党(BJP)が与党の国民会議派を上回る勢いだが、過半数を獲得できるかは不透明な状況となっている。

以下、インド総選挙の概要。

◎大統領が指名する2議席を除く543議席が小選挙区制で争われる。投票は北東部のアッサム州などで7日から始まり、地域別に9回の期間に分けて5月12日まで行われる。5月16日に全国で一斉に開票、同日大勢が判明する見通し。

◎有権者数は約8億1450万人。2009年の総選挙時から1億人増加した。これは過去5年でインドの人口がフィリピンの総人口以上に増えたことになる。

◎18─19歳の有権者は2300万人以上で、全体の2.88%を占める。2009年の0.75%から増加した。

◎各選挙区の日程は、モンスーンや農作物の収穫時期、宗教行事、学校の試験日程などを配慮し設定されている。

◎全国に9万3000の投票所を設置し、警察官を配備。大半は地域の学校が投票所として使われる。投票所の数は2009年から12%増えた。今回初めて電子投票機を導入。

◎インドの選挙では賄賂の受け渡しが多くみられるため、選管委員会は選挙関係者の大金の受け渡しに目を光らせている。賄賂としてよく使われる高級酒の生産や在庫状況なども監視している。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below