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F1でタイヤがカメラマンを直撃、安全への懸念高まる
2013年7月8日 / 04:13 / 4年前

F1でタイヤがカメラマンを直撃、安全への懸念高まる

7月7日、自動車レースF1の今季第9戦、ドイツ・グランプリで、マーク・ウェバーのマシンから外れたタイヤが、テレビのカメラマンを直撃する事故が起きた。写真は担架で運ばれるカメラマン。代表撮影(2013年 ロイター)

[ニュルブルクリンク(ドイツ) 7日 ロイター] - 自動車レースF1の今季第9戦、ドイツ・グランプリ(GP)で7日、マーク・ウェバー(オーストラリア、レッドブル・ルノー)のマシンから外れたタイヤが、テレビのカメラマンを直撃する事故が起きた。カメラマンは鎖骨などを骨折したが、命に別条はないという。

F1では前週の英国GPで5人のドライバーがタイヤの破裂に見舞われ、破片がフェルナンド・アロンソ(スペイン、フェラーリ)の頭部付近を通過するなど、タイヤの安全性に対する懸念が強まっていた矢先だった。

各チームのピットクルーたちは安全のためにヘルメットを着用しているが、レース中のピットレーンではヘルメットなしで仕事をしている人も多い。今回の事故では、ピット作業を受けて走し出したウェバーのマシンからタイヤが外れて跳ね、それに気付かずにいたカメラマンの後背部を直撃した。

国際自動車連盟(FIA)によると、タイヤがぶつかったカメラマンは英国人のポール・アレン氏。鎖骨とあばら骨を折るけがを負ったが意識はあり、サーキット内の医療施設で治療を受けた後、ヘリコプターで病院に搬送された。今後数日間は入院が必要だという。

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