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ギリシャ、次回融資めぐりトロイカと8日早い時間に合意へ=当局者
2013年7月8日 / 04:53 / 4年前

ギリシャ、次回融資めぐりトロイカと8日早い時間に合意へ=当局者

[アテネ/エクサンプロバンス(フランス) 7日 ロイター] - ギリシャは、同国への次回融資について決めるユーロ圏財務相会合が始まる前の8日の早い時間に、同国の改革の進捗状況を審査している国際支援機関と合意する可能性が高い。欧州連合(EU)とギリシャの当局者が7日明らかにした。

ギリシャ政府は、EU、欧州中央銀行(ECB)、国際通貨基金(IMF)の3機関で構成される「トロイカ」の査察団に対し、国際支援を受ける条件である改革が実行可能であることを示すため、1週間近く協議を続けてきた。

ギリシャ政府は、8月に控える約22億ユーロの国債償還で必要な資金を確保するため、ユーロ圏財務相会合で同国に対する81億ユーロ(104億ドル)の次回融資が承認されることを望んでいる。

IMFのギリシャ査察団を率いるポール・トムセン氏は7日、「われわれの協議は非常に前進した」と記者団に述べ、ユーロ圏財務相会合が始まる前の8日の早い時間に協議が完了するとの見通しを示した。

ギリシャのストゥルナラス財務相も8日朝の合意に楽観的であると述べた。

欧州委員会のレーン副委員長(経済・通貨問題担当)は7日、双方の協議はほぼ完了しているが、ギリシャ政府は改革に向けたコミットメントを果たす努力を強化する必要がある、との認識をロイターに明らかにした。

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