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英中銀の融資促進制度に基づく融資額、第2四半期は純増に転じる
2013年9月2日 / 16:03 / 4年前

英中銀の融資促進制度に基づく融資額、第2四半期は純増に転じる

[ロンドン 2日 ロイター] - イングランド銀行(英中央銀行)が公表したデータによると、融資の促進を狙った制度「融資のための資金調達スキーム(FLS)」に参加する銀行・住宅金融組合の融資額が第2・四半期にネットで16億ポンド(25億ドル)となった。

前期は融資額が3億ポンドの純減となっていたが、第2・四半期に改善した。

昨年8月のFLS開始以降の同制度利用額は176億ポンドとなっているが、昨年6月以降、融資額は23億ポンドの純減となっている。

英中銀のフィッシャー理事は、家計や企業の資金繰りが着実に改善していることが経済指標によって示されており、FLSは引き続き融資を支援していると述べた。

「FLSの参加者は、総合すると、年末にかけて融資のネットでの増加が加速するとみている」と指摘した。

融資が純増となったのは、住宅金融機関ネーションワイド、ロイズ(LLOY.L)、バージン・マネー、バークレイズ(BARC.L)。

一方、一部国有化されているロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)(RBS.L)とスペインのサンタンデール銀行(SAN.MC)による融資は純減となった。

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