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自宅待機の米連邦職員、観光客のためにボランティア
2013年10月2日 / 04:31 / 4年前

自宅待機の米連邦職員、観光客のためにボランティア

10月1日、米政府機関が一部閉鎖され自宅待機となった連邦職員の中には、首都ワシントンの名所を訪れる観光客の混乱を避けるため、案内を買って出ようと計画している。写真は国立自然史博物館の前に掲げられた休館の告知を読む旅行者(2013年 ロイター/Brendan McDermid)

[ワシントン 1日 ロイター] - 10月1日から米政府機関が一部閉鎖され、自宅待機となった連邦職員の中には、首都ワシントンの名所を訪れる観光客の混乱を避けるため、案内を買って出ようと計画している。

職員らは2日の午前10時から正午まで、スミソニアン博物館群の国立自然史博物館の外で、主な観光名所の状況を示す案内パンプレットを無料で配布する。もし閉鎖が長引くようなら、他の博物館にもボランティアを配置するという。

米地方公務員組合(AFSCME)のカール・ゴールドマン氏は「1990年代半ばの閉鎖を思い出す。たくさんの観光客が博物館の閉鎖を知らずに訪れた」と語った。

このようなことが再び起きないようにするため、組合連合などが互いに協力。AFSCMEや米国労働総同盟産別会議(AFL─CIO)のワシントンDC・メトロ・カウンシルの助けを得て、パンプレットを作成した。

ゴールドマン氏はこの状況について、「連邦職員も仕事に励み、家族を養っている普通の人間だということを、観光客に見てもらう良い機会だ」と話した。

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